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半径50センチの記録

2014-01-01から1年間の記事一覧

『悪と仮面のルール』 中村文則 【あらすじ・感想】

あらすじ 感想 人間が持つ「悪意」をテーマにした作品 意識的に同種を殺す「人」という種について 参考文献にあった書籍を読んでみた 映像化について 著者について あらすじ 邪の家系を断ちきり、少女を守るために。少年は父の殺害を決意する。大人になった…

『何もかも憂鬱な夜に』 中村文則 【あらすじ・感想】

『何もかも憂鬱な夜に』あらすじ 読書感想 著者について 『何もかも憂鬱な夜に』あらすじ 施設で育った刑務官の「僕」は、夫婦を刺殺した二十歳の未決囚・山井を担当している。一週間後に迫る控訴期限が切れれば死刑が確定するが、山井はまだ語らない何かを…

『考える生き方』 finalvent 【あらすじ・感想】

あらすじ 読書感想 読むキッカケ 変わった装丁とその内容は 本書で知った著者の家族、そして沖縄 学び続けること(MASTERキートンを思い出す) 子育てのこと 著者について あらすじ ブロガーとして知られる著者が半生と人生観を綴る。「からっぽだった」と人…

『獣の奏者』 上橋菜穂子 【あらすじ・感想】

あらすじ 読書感想 自然と人との関りを壮大な世界観で描くファンタジー ファンタジーを鏡として現実世界を知る 著者について あらすじ リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女「エリン」は、母と同じ「獣ノ医術者」を志す。彼女は人や獣と深く関わりあいながら成…

『安楽病棟』帚木蓬生 ~安楽死を問う作品~【あらすじ・感想】

『安楽病棟』あらすじ 読書感想 著者について 『安楽病棟』あらすじ 深夜、引き出しに排尿する男性、お地蔵さんの帽子と前垂れを縫い続ける女性、気をつけの姿勢で寝る元近衛兵の男性、異食症で五百円硬貨がお腹に入ったままの女性、自分を23歳の独身だと思…

『エンブリオ』帚木蓬生~医療の進化へ警鐘を鳴らす~【あらすじ・感想】

『エンブリオ』あらすじ 読書感想 エンブリオとは? 婦人医療の現状と問題点を抉り出す エンブリオを利用した恐ろしい企み 医療と倫理のせめぎ合い 著者について 『エンブリオ』あらすじ エンブリオ ―それは受精後八週までの胎児。天才産婦人科医・岸川は、…

『インターセックス』帚木蓬生【あらすじ・感想】

『インターセックス』あらすじ 読書感想 前作「エンブリオ」の続篇 インターセックスとは? インターセックスに関する医療の現状 生物学的に性別は男女の2種のみに限定できるものではない? 性差医療の重要性 自然物としての人間の姿とは 著者について 『イ…

『薔薇窓の闇』帚木蓬生~人間らしさを問う物語~【読書感想・】

『薔薇窓の闇』あらすじ 読書感想 著者について 『薔薇窓の闇』あらすじ パリ警視庁特別医務室に勤務する精神科医のラセーグは、犯罪者や保護された者を診断する毎日。折しもパリでは万国博覧会が開催され、にぎわうが、見物客の女性が行方不明となる事件が…