お笑いコンビ「Dr.ハインリッヒ」の単独ライブを体験してきた。Dr.ハインリッヒについては以前、M-1グランプリに関連して記事を書いた。いつしか目の前でDr.ハインリッヒの漫才を見てみたいと強く願うようになった。だが大きな波動の波に乗りはじめたDr.ハインリッヒの人気は急上昇。チケット抽選は厳しいものとなった。
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わたしのようなバカでのほほんと生きているようなヤツでも、長いこと人間をやっていると思うのである。人生とは何か、社会とは何か、なぜこんなにも生きづらいそうな人が溢れているのか、と。しかしない知性をいくらふり絞っても出てくるのは「人類は生まれながらにしてドMだから?」など身もふたもない答えぐらいだ。
今朝、シンガーソングライター「川本真琴」さんによるこのツイートが話題になっていた。今日を過ごすあいだ、思いがけずこのツイートが脳を活性化しさまざまなことを考えた。わたしは音楽の専門家じゃない、ただの一消費者である。カセット、CDの時代から音楽を聴きはじめ、サブスクが流行する今日まで音楽を楽しむ日々を送っている。
爆笑問題・太田光による統一教会に関する発言が毎週炎上している。わたしのような一般市民が語れることは少なく、感想の域を出ないが、どうにかこのモヤモヤを言語化し精神を安定させたいことがひとつ。そして、あわよくば同じようなモヤモヤを抱えた方の思考の一助となることがもうひとつ。以上この2点を狙いとしてあれこれ書いてみたい。
趣味のプログラミングで高度なことがやりたくなり数学の壁にぶちあたる。学生時代の不勉強を後悔することは大人のあるある。正直に告白すると、私はかなりの数学アレルギー持ち。いちから数学と向き合うと決めたが、テキストに伸ばす手の重さと言ったらない。「まずは数学を学ぶモチベをあげよう!」と、本書を手にとってみたのだが……。
本書概要 まったく素顔が見えない川崎の無差別殺人犯・岩崎隆一。元農水事務次官の長男・熊澤英一郎は父親に殺されるべきだったのか? 戦後で最も多くの死者が出た京都アニメーションの放火事件犯・青葉真司が抱える深い闇。令和の幕開けに起こった新時代の前途多難を予感させる大事件から浮かび上がってくる現代日本の「風景」とは?--
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