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DIARYパリ パラリンピック2024を視聴して思考したことをメモ
パリ パラリンピック2024を視聴して思考したことをメモ
今日受け取った問い合わせメッセージについて、ささやかだがうれしい感情がわいたので書き留めておく。うれしかった!
家族は大切だ。私にとって大切な家族とは、私のパートナーのみを指す。「血縁」という間柄だと私には両親と妹がいる。妹は2021年に亡くなり両親は健在である。私はあの人たちと接触する機会があらかじめわかっているとき、必ず「クエチアピン」という錠剤と「エビリファイ」という内用液を携帯する。
誰にも言えないことはここに書く。
最近の思考メモ たまたま見ていた朝の情報番組をキッカケに考え事が始まった。過去に大きな影響を受けた「これは水です。」というスピーチ、最近読みはじめたベンジャミン・リベットの『マインド・タイム』が頭の中を駆け巡る。
我が家の家族構成は私を含め2名と1羽だった。今年の1月12日金曜の早朝、家族の一員だったシナモン文鳥が亡くなった。「ティピ」という名の男の子だった。昨年の10月に体調をくずし、以後3か月余りの戦いのすえ、旅立っていった。もう2か月以上が経過したがその間の記憶ははっきりしない。
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